ここち工房 北九州市住宅会社 住まいの一級建築士のひとりごと

259『自宅で介護すること』

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○■ 建築士kobaの   ■○
■○「自分の住まい教室」○■
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 2011年02月24日 第259号
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■ 建築士kobaの「自分の住まい教室」

 このメールマガジンでは、
 いま、住まいを求める人に知ってもらいたい
 心地よい空間づくり、住宅ローンとお金の話、
 土地の見かたのポイントをお話しします。

 自分らしい暮らしを実現しようとする人を応援し、
 読んでいるうち住まいの方向性が見えてくる。
 建築士kobaの「自分の住まい教室」

 家づくりの特効薬ではありません。
 でも、発想を引き出すのに、
 よく効きます。

■■ ごあいさつ ■■

 今日はポカポカ陽気です。
 気分がいいのでメールマガジンも
 ちょいと衣替えです。

 新タイトルは、「自分の住まい教室」
 
 教室の先生は、私の建築の先輩、
 私と一緒に住まいをつくってくださった建て主さん。

 先生たちから学んだ私が、先生にかわって
 わかりやすい言葉でお届けします。

 それでは、今週も元気にいってみましょうーーー!(^^)

■■ 家づくりのホンネとコツ
■■ 『自宅で介護すること』

 「背の高い人には、背の高いドアが必要なように
  住まいをつくります。」

 私は、障がい者の住まいを設計することについて
 質問されると、こう答えます。

 
 シンプルに考えると障がいも、
 住む人の特性のひとつですから。

 必要なところに手すりをつけるのと
 音楽を楽しむため防音ドアをつけるのと
 暮らしやすく工夫するという意味では
 違いはないんです。
 
 
 もちろん命にかかわる
 大切なこともありますから、
 状態によっては、医療の専門家や
 介護者の意見を取り入れて考えます。

 だけど、住まいで介護する意味を考えたとき
 ”住まいである”ということが大事だと
 思うんです。

 あたたかい日差しが気持ち良かったり
 抜ける風がさわやかだったり
 目にうつる緑が安らぎを与えたり
 手ざわりが心地よかったり
 
 家族が暮らしを楽しめること。
 住まいは暮らしの道具です。

 用が足りるのなら、無機質なものより
 あったかみのある素材の方がいい。

 握りやすい直径で製作された既製品よりも
 手ざわりのいい思い出の流木を
 手すりにできたら
 毎日が楽しいと思うんです。

 つくるのは”住まい”なのですから。

■■ あとがき
 
 センスと技術がある人なら、
 自分の住まいは、自分で建てるのが
 一番いいと思うんです。
 
 自分で考えた住まいは違います。
 誰かと一緒につくるにしても
 気持ちが込められているかどうかで
 その後の成長が違います。
 
 このメールマガジンが
 自分の住まいについて考えるための
 ささやかな刺激になれば
 うれしいと思います。
 
 
 それでは皆さま、ごきげんよおぉーー (^.^)/~~~

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■プロフィール

 住まいの建築士 koba(小林 誠)

 一級建築士
 住宅ローンアドバイザー
 福祉住環境コーディネーター

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eplan4u

24424。今日は2と4ばっかりですね。 天気いいなぁ。 明日は大阪です。

eplan4u

24424。今日は2と4ばっかりですね。

Profile

koba(小林 誠)
■ 一級建築士
■ 住宅ローンアドバイザー
■ 福祉住環境コーディネーター

RASE 建築・空間・住環境研究会 正会員
NPO法人 cocolon(cocolon通信 ヘン集長)
(株)ハウステップ 役員
(株)ハウステップ一級建築士事務所 管理建築士

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