九州産業大学の中に美術館があるんですね。
椅子の展示会があると聞いてやってきました。
さすが大学の美術館、見るだけでも楽しいデザインですが、
実際にすわることができるうえ、撮影もOKです。
見学者の中には、座面の角度を一つひとつていねいに測定する
学生さんもいて、なんだかうれしくなります。
展示は海外の建築家の作品が中心で有名な椅子ばかり、
デザインだけでなく、すわったときの感触、機能性など、
どれも魅力あふれる作品です。
作品にゆっくりと腰をおろしてみると、体が溶けてしまいそう。
このまま目を閉じて、うとうとできたらどんなに幸せでしょう。
部屋の片隅にあるだけで、うきうき楽しくなりそうな椅子たち。
長い年月、じっとそばにいてくれそうな椅子。
本物に触れる喜びをひしひしと感じるひとときでした。
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