金子 みすゞの詩です。好きな詩なのでご紹介させていただきます。
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のやうに、
地面(じべた)を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のやうに、
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
宗教や人種の違いなどでおこる争いのニュースを聞くと
”みんなちがってみんないいのに”って思います。
家庭ごとにそれぞれの”いい”があることを感じながら、
住まいの設計しているときには、”みんなちがって、みんないいねぇ!”って思います。
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