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2009年3月19日 第217号
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■ はじめての方へ ■
ようこそいらっしゃいました!
このメールマガジンは住まいの専門家koba が、
サラッと読めて役に立つ?!情報と
元気が出る”ひとこと”をお届けしています。
■■ ごあいさつ ■■
こんにちは、kobaです。
お元気でしたか?
春分の日ですね。
もうずいぶんあたたかくなってきましたけど
ようやく暦も追いつきました。
鮮やかな新緑に、華やかな桜
気持ちもわくわくぽかぽか
楽しいことがたくさんやってくると
いいですね。
それでは今週も、はじまりまーす。(^o^)丿
■■ 家づくりのホンネとコツ
■■ 『お部屋の収納力』
「収納は少なめでいいから、お部屋の空間をしっかりとってほしいんですけど。」
・・・なんてご要望はまずありませんね。(^^)
収納力重視を希望する方がやっぱり多いです。
そこで今回は、住まいの収納力についてお話ししてみましょう!
さっそくですが、お家の収納ってどのくらいあればいいと思います?
一般的な話ですが、一戸建ての場合
床面積に対して12%くらいの収納面積があれば
理想的だと言われています。
収納面積 ÷ 床面積 = 12%
12%って、どんなもんかというと
100平米(約30坪)の住まいなら
7.25帖分のスペースです。
もちろん、これが主寝室、子供部屋、納戸などなど
収納スペースをぜーんぶ合わせた広さですけどね。
キッチンの吊戸棚とか、食器棚なんかは除外します。
いかがですか?
十分な面積とれてますか?
なかなか確保するのが難しい場合もありますよね。
逆にもっと必要な場合もあります。
蔵書がたくさんあるとか
普通の人よりも靴が山ほどあるとか
楽器が趣味で器材が場所をとるとか。
自分がどんなものを収納しなくちゃいけないか
特殊なものはどのくらいスペースが必要かなど
事前によく調べておいたほうがいいですね。
大きめの家具の寸法をひかえた
家具リストをつくっておくのもいいでしょう。
巾、奥行き、高さのほか
どの部屋で利用するかまで書いておくと
収納スペースの配分を考えやすくなりますよ。
それでは皆さん! 知恵と工夫で楽しいご計画を!!!\(^o^)/
■■ 編集後記
最後までお付き合いくださいまして
ありがとうございました。
本屋さんをのぞくと
賢い収納テクニックみたいな本がたくさん並んでいます。
収納のことに関心をお持ちの方が多い証拠ですね。
建物が完成して、お引越しされたあと訪問すると
「収納あまってまーす。これだけあれば十分でーす」
って言ってくださることが多いです。
それもそのはず。以前の住まいは賃貸だったり
マンションだったりですからね。
この段階で困るようじゃ
困ります。(^_^;)
それでは皆さん、ごきげんよおぉーー (^.^)/~~~
■プロフィール
koba(小林 誠)
・一級建築士
・住宅ローンアドバイザー
・福祉住環境コーディネーター
福岡県北九州市在住。
1964年生まれ
長崎県出身