ここち工房 北九州市住宅会社 住まいの一級建築士のひとりごと

219『住まいは生もの』

■○■ 楽しく読めて役に立つ
○■○ お気楽サラッとマガジン
■○■「住まいの仕立て屋さん」

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2009年4月2日 第219号
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■ はじめての方へ ■

ようこそいらっしゃいました!
このメールマガジンは住まいの専門家koba が、
サラッと読めて役に立つ?!情報と
元気が出る”ひとこと”をお届けしています。

■■ ごあいさつ ■■

こんにちは、kobaです。
お元気でしたか?

突然ですが、1年ほど休暇をとって、
世界のあちこちの建築をみて廻ろうと思います。

・・・なんて、大ウソをつく予定でした。エイプリルフール。

皆さんは楽しいウソつけましたか?

年度始めというか、月初めのせいか
なんだかソワソワして
ウソをつきそびれてしまいました。(笑)

来年こそつくぞ大ウソ!

それでは今週も、はじまりまーす。(^o^)丿

■■ 家づくりのホンネとコツ
■■ 『住まいは生もの』

住まいは、なまもの?(笑)。いきものです。

住まいって生きてるなぁって思うんです。
暮らし方にあわせてカスタマイズされている住まいは、
いきいきして喜んでるように見えます。

住人の方の笑顔が伝わってくるようです。

サッカーを楽しむ人は、サッカーを楽しむために
足腰鍛えて体をつくります。

住まいにも、道具をしまいやすいように棚板をつけたり
汚れものを洗いやすいように外に洗い場をつくったり
つけおき洗い出来るようにスロップシンクを設けたり
必要な部分を補強するとさらに楽しめるようになります。

料理好きの人なら、道具を収納しやすいようにフックをつけたり
できた料理が引き立つように照明器具とかインテリアに工夫する。
材料をストックしやすいように棚板を追加する。

日々の変化に合わせた調整をすることで
さらに楽しい暮らし方ができるようになると思うんです。

住まいを設計する立場で申し上げると、
完成して何年かたったときに、生まれた時のままの住まいより、
暮らし方に付き合って、ひと手間加わった住まいのほうが、
かわいがっていただいてるな。と思ってうれしくなります。

新築のときより、キャラクターができてかわいくなってます。
家にも、人格や体格みたいなものがあって、
そんな個性がしっかりしてくるんですね。

釘一本打つのもおっかない人や自信がない人は、
プロの手を借りてもいいでしょう。

そのときに大事なのは、「棚をつけてください。」と依頼するのではなく
「この道具をおきたいのですけど。」と目的を伝えることです。
一緒に考えてもらった方がよい知恵が出ることもありますよ。
人間、頼られると弱いもの、よい方法を一生懸命考えてくれるでしょう。(笑)

住まいは、カスタマイズするのがあたり前
お手入れするのがあたり前という気持ちで接すると、
もっともっと可愛くなってきます。

それでは皆さん! 知恵と工夫で楽しいご計画を!!!\(^o^)/

■■ 編集後記

最後までお付き合いくださいまして
ありがとうございました。

先週のメルマガでお知らせした
新しいここち工房、デザインは落ち着きました。

ただ、現場の様子をお届けする記事の分類や
写真の整理の仕方など、もうちょっと考えたい部分があるので
もう少し練ってみようと思ってます。(^_^;)

よかったら、開発版もご覧くださいね。

http://wp.ckobo.com/

それでは皆さん、ごきげんよおぉーー (^.^)/~~~

■プロフィール

koba(小林 誠)
・一級建築士
・住宅ローンアドバイザー
・福祉住環境コーディネーター
福岡県北九州市在住。
1964年生まれ
長崎県出身

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Profile

koba(小林 誠)
■ 一級建築士
■ 住宅ローンアドバイザー
■ 福祉住環境コーディネーター

RASE 建築・空間・住環境研究会 正会員
NPO法人 cocolon(cocolon通信 ヘン集長)
(株)ハウステップ 役員
(株)ハウステップ一級建築士事務所 管理建築士

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