ここち工房 北九州市住宅会社 住まいの一級建築士のひとりごと

228『シロアリ対策 その2』

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■○■「住まいの仕立て屋さん」

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2009年6月11日 第228号
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■ はじめての方へ ■

ようこそいらっしゃいました!
このメールマガジンは住まいの専門家koba が、
サラッと読めて役に立つ?!情報と
元気が出る”ひとこと”をお届けしています。

■■ ごあいさつ ■■

こんにちはkobaです。

現場で打ち合わせをしていましたら
真っ赤に日焼けしてしまいました。

現場の道向かいには川があって
はや、や こい といった魚が泳いでいます。
いつも数羽のカモたちがお散歩しています。

ここでちょっと不思議な光景を目にしました。

続きは編集後記で・・・

それでは今週も、はじまりまーす。(^o^)丿

■■ 家づくりのホンネとコツ
■■ 『シロアリ対策 その2』

先週に引き続きシロアリ対策について。

シロアリを駆除するのではなく、
シロアリが暮らしにくい環境をつくるお話です。

シロアリの生活には水分が必要です。
ですから、木材がしっかり乾燥ていると
シロアリにとっては非常に暮らしにくいのです。

そういったシロアリが暮らしにくい環境に住まいを保ち守る。
というのが今回の対策の発想です。

通気性の良い工法+土台をシロアリが嫌う樹種(ヒノキやヒバなど)
にすれば、防蟻剤(薬剤による対策)をほどこさなくても
「住宅金融支援機構」の技術基準にも適合することができます。
(施工方法など基準があります。審査もあります。)

通気性の良い工法で代表的なものが、
外壁通気工法と、土台パッキン工法(または基礎パッキン工法)です。

土台パッキン工法は、床下の通気性をよくする工法
外壁通気工法は壁の通気をよくする工法。
湿気をこもらせないようにして木材が乾燥した状態を保ちます。

シロアリ対策をしながら
人間にとって快適な環境もつくれます。
よく乾燥した木材は強度が増し安全性が高まります。

外壁通気工法には断熱性能を高める効果もあります。
シロアリ対策にとどまらない
一石二鳥以上のメリットがありそうです。

それでは皆さん! 知恵と工夫で楽しいご計画を!!!\(^o^)/

■■ 編集後記

現場向かいの川で目にした不思議な光景。

”こい”のそばで泳いでいる魚に驚きました。

その魚は・・・ふぐ!

海にしかいないはずのフグが
川をさかのぼってきているそうなんです。
海水魚だと思っていたフグが川で泳いでいる

海が近いからとはいえ
淡水でも生きてゆけるんですね。すごいなぁフグ。

コイのそばで泳ぐフグ
なんとも奇妙な光景でした。

現場ではいつも、新しい発見をさせてもらいます。
ほんとありがたいですねー。

それでは皆さま、ごきげんよおぉーー (^.^)/~~~

■プロフィール

koba(小林 誠)
・一級建築士
・住宅ローンアドバイザー
・福祉住環境コーディネーター
福岡県北九州市在住。
1964年生まれ
長崎県出身

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Profile

koba(小林 誠)
■ 一級建築士
■ 住宅ローンアドバイザー
■ 福祉住環境コーディネーター

RASE 建築・空間・住環境研究会 正会員
NPO法人 cocolon(cocolon通信 ヘン集長)
(株)ハウステップ 役員
(株)ハウステップ一級建築士事務所 管理建築士

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